2011年1月1日土曜日

Windows Home Server 補助DVD

前回のあらすじ
さぁインストールするぜぇ!!ブルースクリーンだっ!!タスケテー
(ABE a GOGO風の「タスケテー」です)
今回も前回のあらすじは1行で済みますね・・・
ともあれ。
ドライバー不足を補うDVDを作りましょう ってお話し



前準備として、マザーボードのAHCドライバをダウンロード+解凍+展開しておく
(XP用Sata_ideドライバ)
WHSインストールDVDをDVDROMへセット。
普通の人ならメインPCにインストールされてると思われるnLiteを起動して、
WHSインストールDVDの中[SVR_2003]フォルダを指定して適当なフォルダにコピーしてもらう。
タスクの選択はドライバだけを使う(今回はインストールできればOKとしてカスタムは見送り)
XP用Sata_ideドライバの中のinfをタゲって・・・
textmodeドライバで結合。
nLite完了。
ドライバ統合[SVR_2003]の出来上がり。

で、WHSインストールDVDの中身を適当なフォルダを作ってコピー
コピーした中のSVR_2003フォルダを削除してドライバ統合[SVR_2003]と差し替え。
ドライバ統合インストールデータの出来上がり。

ドライバ統合インストールデータをDVDに焼けば

補助DVDの完成です!



もう終わってしまった・・・


次回 Windows Home Server をインストール(成功) へつづく

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