2011年1月8日土曜日

VMware Server のダウンロード

前回のあらすじ
ちょっとした仮想化の説明とVMware Serverを選んだ経緯。

ここを見ればダウンロードはバッチリですっ!(たぶん)
と言うことでアカウントの登録からダウンロードまで

今回はそんなお話し
[注意]Windows XP professional SP3環境です。
[注意]基本的にWindows  Home Server SP2 PP3環境へインストールする為にダウンロードします。
■■下準備
■メールアドレスの準備
VMware Serverをダウンロード・使用するにはVMwareのアカウント登録が必要です。
そしてアカウントを取得するにはメールアドレスが必要です。
と、言うことでメールアドレスを用意します。
Gmailがおすすめです。
取得してこのサイトの読者に登録して下さい(ぇ

Gmailアカウントをお持ちでない方は
下記リンクが最低限の説明で読み辛いですが参考にしてください。
http://komekujira.blogspot.com/2011/01/gmail.html
(スミマセンくじらの記事でした てへっ)

■ハッシュ検証の準備
ダウンロードした物は何かしらの方法でハッシュ検証が出来たほうが良いでしょう。

手段をお持ちでない方は
下記リンクが最低限の説明で読み辛いですが参考にしてください。
http://komekujira.blogspot.com/2011/01/ellefileinfofreeware.html
(スミマセンくじらの記事でした てへってへっ)

■パスワードの準備


VMware Serverをダウンロード・使用するにはVMwareのアカウント登録が必要です。
そしてアカウントを取得するにはパスワードが必要です。

先日、パスワードについてなにやらグダグダウンチク垂れてるサイトに遭遇しました。
くじら的には「ID Managerを使いましょう」の1文で済むのです。
とてもお勧めです。
パスワード管理系ソフトをお使いで無い方は
下記リンクが最低限の説明で読み辛いですが参考にしてください。
http://komekujira.blogspot.com/2011/01/id-manageridfreeware.html
(スミマセンくじらの記事でした てへってへってへっ)


なんだ?ただのCMじゃないかっ!
と思った方。
実は違います、この記事を書く為に書いたのですょ(本当です)
後々、使いまわせるなコレハと思ってるはナイショです。
■■VMware Serverをダウンロード

■VMwareのアカウント登録
ではVMware Serverサイト

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
前回に少しだけ触れましたが、VMware Serverの主な特徴が日本語で書かれてますね。

唐突ですが・・・
くじらは英語教育の始まる中学時代、担任が英語教師でした。
にも関わらず、
英語はからっきし読めません。(先生ごめんなさい。まじめに勉強した方々ごめんなさい)

VMware Serverは英語版しか無さそうです。
貴重な日本語ですのでくじらとしては一読をお勧めせざるをえません。
概要・機能・FAQ・サポート・アドオンとありますね


(上図は見本です若干の修正が含まれます)
読み終わりましたら左下の「今すぐダウンロード」をクリック
(左上の[ダウンロード]ボタンでも良いですよ)


「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁあぁぁ!!」ゼイゼイ
と取り乱してしまう程に英語のページに切り替わりました。
初めての方はこのページで登録をします。
英語は読めませんのでGoogleさんに翻訳してもらいます。
(お読みの方は原文ページのままでお待ち下さい)



抱きしめて詳細を得るためにあなたの能力 - 無料。」
と冒頭からなかなか文学的です。
登録すればスタンド使いになれる気がしてきました。

「VMware Serverは、いくつかのまで、複数のサーバーを統合し、頭痛、」
と将来のくじらへの予言まで載っているとは恐るべしスタンド使いです。

ではGoogle翻訳から解釈して是非にも登録を進めましょう。

右のRegister for your FREE Download周辺をご覧下さい。
(判りやすいように翻訳版図にナンバーを付けて並べています)
(お読みの方は原文ページのままで原文ページに入力してください)

判りやすいですね。

原文引用  Google翻訳結果引用
解釈や操作
のようにして記述したいと思います。

Register for your FREE Download  あなたの無料ダウンロードの登録
無料ダウンロード用にあなたが登録してくださいね って所でしょうか。

First Name  ファーストネーム
これは判りますね。例として「糸色 望」が姓名でしたら「bou」です。
(あくまで例です。実在する人物がいらしたとしても単なる偶然ですのでご了承ください)
(1)へ半角アフファベットで入力しましょう。

Last Name  最後の名前
これも判りますね。例として「糸色 望」が姓名でしたら戒名です。
(あくまで例です。実在する人物がいらしたとしても単なる偶然ですのでご了承ください)
下準備編では予想できませんでしたが、お持ちで無い方はフリーソフトもあります。
ただし、色々と問題もあるようですし、
例とした姓名でしたら「zethu」を入力しておく事をおすすめします。
(2)へ半角アフファベットで入力しましょう。

Email Address  メールアドレス
日本語でもメールアドレスですね。もしかして電子手紙とでも言うのかな?
(3)へ下準備編で用意しておいたメールアドレスを半角へ半角アフファベットで入力しましょう。

Continue  続行
ボタンは翻訳されませんでしたので手入力にてGoogle翻訳しました。続行です。
入力間違いがないか(特にメール)よくご確認のうえ
(4)の[Continue]ボタンをクリックしましょう。


(上図は見本です若干の修正が含まれます)
上図の様なページに移動します。
英語は読めませんのでGoogleさんにまたしても翻訳してもらいます。
[3.Complete VMware Server Registration]以下が大切みたいなので切り取ります。
今回は並べるのはスペース的に難しそうです。
(お読みの方は原文ページのままで原文ページに入力してください)

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
翻訳技術の素晴らしさを感じますね。
一項目づつ確認しながら入力していきましょう。

ファーストネーム・最後の名前・Eメールまでは前のページからの引継ぎですね。
First Name  ファーストネーム
翻訳されてますが「望」と引き継がれていますね。

Last Name  最後の名前
翻訳されてますが「絶」と引き継がれていますね。

Email  Eメール
[くじら]を脳内変換にて任意の半角英数の文字列と置き換えてお読み下さい。
Gmailで登録された方は同じような表示だと思われます。(変更不可)

Country  
住んでいる国、又は使用するPCの有る国。って所でしょうか?
コンボボックスの中より該当する国を選んでください。
このサイトをご覧の方々でしたら[Japan]が多いのだと思います。

Create a password  パスワードを作成します。
「作成します」と翻訳されていたので待っていましたが作成されないようですので、
自分で作成して入力しましょう。
少し注意点がありますのでここまでの様子をキャプチャします。
今回は2つ下の翻訳まで読んだ後に設定してください。

(上図はあくまで見本です。ご自身の情報を正しく設定いたしましょう)

Enter at least 6 characters  少なくとも6文字を入力してください
Make your password secure  パスワードの安全性を確認
どちらもパスワードに対する項目で規制と推奨です。
[Make your password secure(?)]をクリックすれば上図のようにポップアップが出ます。
Google翻訳の内容は、
番号(および/または)特殊文字(たとえば、@#$など)と一緒に(大文字と小文字の両方)、パスワードを安全に使用文字を作成するには
となっていました。
要約して解釈すると、
6文字以上(くじら推奨は10文字以上)
「半角の大文字英/小文字英/数字/記号」の組み合わせ
のパスワードを設定して下さい。って事でしょう。
(20文字以下である事と、数字又は記号が1文字以上ある事の制限もあるようです)

ここで、準備編にてご用意いただいたご使用のパスワード管理ソフト又は
ID Managerを使いましょう。

[Strong Password]と表示されるようなパスワードが良さそうです。

Re-enter password  パスワードを再入力します。
解釈不要のようです。ID Managerを使いましょう。

VMware Server End User License Agreement
       VMware Serverのエンドユーザー使用許諾契約書
解釈不要のようです。読み進めましょう。

How many Hosts will have VMware Server 2 installed?
       どのように多くのホストのVMware Server 2がインストールされているのだろうか?
幾つのホストにVMwer Serverをインストールする予定ですか?
という所でしょうか??
くじらの目的はWindowsホストのPC1台に対して使用する予定ですが、
近い将来、LinuxホストのPCにも使用できればいいなと思っていますので、
続くテキストボックスに 1Windows 1Linux となるように入力します。
(もしかすると貰えるシリアルナンバーの数に関連するのかもしれません。)

VMWARE MASTER END USER LICENSE AGREEMENT...
       VMwareのマスターエンドユーザー使用許諾契約書...
長いのでテキストの先頭だけですが、解釈不要のようです。
本文につきましては"インターネット上のライセンス契約"という特性上(随時変更の可能性等)、
引用掲載は控えさせていただきます。
自己責任の上、原文をお読み下さい。
くじらの感想として、原文を読み解くにはGoogle翻訳より@nifty翻訳の方が良いように感じました。

I agree to the terms and conditions outlined in the VMware Server End User License Agreement.
 私は、用語とVMware Serverのエンドユーザー使用許諾契約書に記載の条件に同意するものとします。
使用許諾契約書に合意します。 と言う意味でしょうけれど・・・ 用語??
同意する場合はチェックを入れて進みましょう。

Yes, I would like to receive email communications relating to VMware Server 2 including tips and tricks, user guides, product updates and special offers . I understand that any information I provide will be treated in accordance with the VMware Privacy Policy.
 はい、私は提供しています特別なアップデート、製品ガイド、ユーザーの希望し、トリック、受信電子メールの通信に関連してのVMware Server 2を含むヒントと。 私はVMware情報はすべて理解していることに基づいて処理されます私が提供する プライバシーポリシー 。
えーと・・・
今までの経験から導き出すと、「製品情報を受け取りますか?」と解釈します。
受け取られない場合はチェックを外しましょう。

Register  レジスタ
レジスタ??
切り取った情報から推測していたのでよく判らなかったのですが、
ページ上部「Evaluate VMware Products  評価のVMware製品」として評価製品として
0円(0$)の会計を通せと言う意味ではないのでしょうか?
と言うことで[Register]ボタンをクリックします。

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
ながーいページに来ました。
が、
ダウンロードページじゃないですか?
もうゴールですね!
とりあえずGoogle翻訳さんお願いします。
(お読みの方は原文・・・あら?)
と、思ったら・・・

前の図をトリミングしたりゴニョゴニョしてたらなにやら妙な事に・・・
(実は初めてではなかったりしますがナイショです)

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
ログイン状態が長く続くと接続を切られるみたいですね。
[Continue]ボタンをクリックします。


上図のスタンド使いのページログインページは上記で見ましたね。
クローズアップします。
(上図は見本ですそこそこの修正が含まれます)

使いまわし一度見ているので判りやすいと思ってこの図で説明いたします。
(お読みの方は原文ページのままで原文ページに入力してください)
今回はアカウント登録をした後ですから、(1)(2)(3)(4)を通り越し、
[Already have a VMware account?]より以下を使用します。

Already have a VMware account?  すでにVMwareのアカウントを持っている?
解釈不要のようです。 はい!既にアカウントを所持しています!


Simply Login  単純にログイン
解釈不要のようです。 単純にログインしましょう。
なんだか良い言葉です。単純にログインしましょう。

Email Address  メールアドレス
Password  パスワード
解釈不要のようです。ID Managerを使いましょう。

Forgot your password?  パスワードを忘れましたか?
解釈不要のようです。いいえ!忘れる以前に記憶したことがありません。
ID Managerが記録してくれています!素晴らしい!パーフェクトな答えですね

[Continue]ボタンをクリックすれば「ながーいページ」に戻ります。


先ほど中断しましたので、翻訳ページからお話しを戻します。
(お読みの方は原文ページのままでお待ち下さい)

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
ん?ちょっと様子がおかしいぞ??
VMware Server 2 Product License and Download
       VMware Serverの2製品のライセンスおよびダウンロード
Thank you for registering VMware Server 2.
       VMware Serverを2を登録していただきありがとうございます。
解釈不要のようです。こちらこそ有難う御座います。読み進めます。

We have sent an email to the address you provided with a link you can use to confirm receipt and gain access to your license.
 我々は、あなたがライセンスして領収書と利得のアクセスを確認するために使用できるリンクが提供されたアドレスに電子メールを送っている。
領収書(0$を決済した領収書??) 利得のアクセス(クリック広告??) ?
「領収証とクリック広告のリンクをメールで送りました」って所かな?
読み進めます。

Licensing Download Information  ライセンスダウンロード情報
解釈不要のようです。読み進めます。

Access Your Email to Activate and Access Your License
       アクセスするには、電子メールは、アクティブにして、ライセンスのアクセス
メールを開いてこのページを見ればいいのでしょうか?読み進めます。

Please click the link in your evaluation activation email to confirm receipt and gain access to your license.
 ライセンスに領収書とゲインのアクセスを確認するために、評価の有効化メール内のリンクをクリックしてください。
"利得のアクセス"が"ゲインのアクセス"に翻訳されてますね。
利得は電子工学の方の利得のようですね「クリック広告」ではなく「アクセス解析」かな?
先ほどの「メールを送りました」って文を修正して考えると、
「領収証とアクセス解析のリンクをメールで送りました」となって、
その件名が「「評価の有効化メール」かな?
つまりは「送ったメールのリンクをクリックしてしてください」って事かな?
読み進めます。

Where is my Confirmation/Activation email?
       ここで、/アクティベーションの電子メール私の確認ですか?
Googole翻訳さんのオレジン君化でしょうか??(それはそれで歓迎します 全力卿は素晴らしい)
解釈不能のようです。読み進めます。

If you have not received your email within 5 minutes, please check your spam blocker or email filters. To ensure you receive the email, please set your email filter to allow mail from the vmware.com and connect.vmware.com domains.
 あなたは5分以内に電子メールを受け取っていない場合は、迷惑メール遮断または電子メールフィルタを確認してください。 か確認し、電子メールを受信するには、メールがvmware.comとconnect.vmware.comドメインからのメールを許可するようにフィルタを設定してください。
Please make sure the email address is a valid one.
       確認メールアドレスを確認してください有効なものです
Contact us if you need additional help.
       お問い合わせ ヘルプ場合は、さらにあなたがする必要があります
解釈不要のようです。送信されているであろうメールをか確認しますが・・・
もう少し下まで読み進めます。

Need us to resend your activation email? To have another confirmation email sent to くじら@gmail.com, click here.
 電子メールを必要と活性化に私たちは、再送? させるには別の確認メールがくじら@gmail.comに送られ、 ここをクリックしてください 。
オレンジ君の再来でしょうか? 「後半は再送するにはこちら」でしょうけれど・・・

纏めて考えてみました。
登録有難う御座います。
登録されたアドレスにライセンスにアクセスできるリンクを載せたメールを送りました。

ライセンスダウンロード情報。
あなたのライセンスにアクセスするにはメールを有効化する必要があります。
メールを有効化するにはメール内のリンクをクリックしてください。
("ゲインのアクセス"は謎のまま放置)

アクティベーションのメールはここで確認できます。
5分以内に届いていなければ受信設定をか確認ください。
登録したメールアドレスは有効なものか確認してください。
お問い合わせはこちらです

アクティベーションのメールを再送させるにはこちらです。
どうかな?

以上の解釈からメールを確認してみます。

(上図は見本です若干の修正が含まれます)

やはり届いていました。2通届いていましたが、先ずは1通目。
件名は[Activate VMware Account]です。
内容は やはり英語ですのでGoogle翻訳さんにお願いします。

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
なんだか全体的に突っ込めない解釈不要のようです。
もう一通を見てみましょう。


(上図は見本です若干の修正が含まれます)
2通目。
件名は[Access VMware Server]です。
英語ですのでGoogle翻訳さんにお願いします。

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
どうした全力卿!!解釈不要のようです。
(ごく一部時代掛かった言い回しや主語述語の二重等がありますが意味は通じるでしょう)
蛇足ですが、一箇所、「オプトアウト」と言う言葉は初見でしたので補足で調べました。
(尚、画像中のURLではオプトアウト出来ません。見本ですので悪しからず。但し、アクセスは歓迎されています)
それでは
件名:[Activate VMware Account]メールの
下段にある[Activate Now]ボタンをクリック

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
上図の様なサイトに誘導されると思います。

またしても少し話しはそれますが、
URLがhttps://www.vmware.com/から始まっている事を確認しましょう。(見本ではURLを削っています)
ご存知の方が多いと思いますが、フィッシング詐欺等にあわない少しの習慣を付ければいいのでは等と愚考する次第です。
その為、環境により大幅に違うかと思いますが、くじら(ブラウザ:chrome)のキャプチャ図をトリミング無しで載せてみます。
HTTPSである事も確認の一事項ですね。

閑話休題。

今回は内容が短い為、Google翻訳した図は不掲載にし、文章のみです。

Enter Your Password  パスワードを入力してください
解釈不要のようです。読み進めます。

Please enter your password in the field below to activate your VMware Account for くじら@GMAIL.COM .
 するには、以下のフィールドにパスワードを入力してください。くじら@ GMAIL.COMは、VMwareのアカウントをアクティブにします。
くじら@ GMAIL.COMのVMwareアカウントをアクティブにするには、以下のフィールドにパスワードを入力してください。 といったところでしょう。
ID Managerを使いましょう。

Forgot your password?  パスワードを忘れましたか?
解釈不要のようです。今回は後で試してみましょう。
読み進めます。

Continueは続行でしたね
[Continue]ボタンをクリックしましょう

[Invalid Password.](無効なパスワード。)と表示されればパスワードの間違いです。
ID Managerの貼り付け項目を確認してやり直しましょう。
それでも先に進めない場合、パスワードの誤りだと思われます。
(実はここで何故かパスワードが通りませんでした。参考も兼ねて以下続行です。)
[Forgot your Password?]のリンクを試してみましょう。
上記リンクをクリックします。


上図のようなページに移動します。
Please enter the email address that you believe to have registered with VMware.
 あなたは、VMwareに登録されていると信じているメールアドレスを入力してください。
解釈不要のようです。信じているメールアドレスを入力します。

Submit  送信
解釈不要のようです。[Submit]ボタンをクリックします。

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
上図の様なページに移動します。
Google翻訳さんにお願いします。

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
今回は読むだけで良さそうなので解釈は飛ばして、
送られているであろうメールを確認します。

(上図は見本です若干の修正が含まれます)


 やはり届いていました。
件名は[Reset Password Notification]でした。
(google翻訳さんオネガイシマース)


(上図は見本です若干の修正が含まれます)

そのままで良さそうですが、一箇所、注意があるようですね。
NOTE: The link above is valid for only one use. After clicking the link above you should discard this message.
 注:上記のリンクは1つだけ使用するために有効です。リンクをクリックした後、このメッセージを破棄する必要があります上記の。
1度使えば破棄しましょう。といった感じでしょうか(007なら自動なのでしょうが手動のようですね)
[Reset Password]をクリックします。

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
上図の様なサイトに誘導されると思います。
Google翻訳さんお願いします。
(お読みの方は原文ページのままで原文ページに入力してください)


 (上図は見本です若干の修正が含まれます)
Reset Password  パスワードのリセット
Reset your password  パスワードをリセットします。
解釈不要のようです。読み進めます。


Use the fields below to reset your password for くじら@GMAIL.COM. Please make sure that it contains between 6-20 characters and contains at least one number or symbol.
 フィールドくじら@ GMAIL.COMのパスワードをリセットするには、以下を使用します。それは60から20文字の間に含まれていることを、少なくとも1つの数字または記号が含まれていることを確認してください。
くじら@ GMAIL.COMのパスワードをリセットするには、以下を使用します。又、6から20文字の間であること、少なくとも1つの数字または記号が含まれていることを確認してください。
って所でしょうね?
読み進めます。

New Password  新しいパスワード
解釈不要のようです。

6文字以上20文字以下
数字又は記号が1文字以上
「半角の大文字英/小文字英/数字/記号」の組み合わせ
のパスワードをID Managerを使い設定して下さい。

Enter at least 6 characters  少なくとも6文字を入力してください
解釈不要のようです。読み進めます。
Make your password secure  パスワードの安全性を確認
解釈不要のようです。
リンクをクリックすればパスワードに対するヒントが表示されますが2度目ですので省略します。
[Strong Password]と評価されるようなパスワードが良さそうです。
読み進めます。

Confirm Password  パスワードの確認
解釈不要のようです。ID Managerを使いましょう。


Continueは続行でしたね
[Continue]ボタンをクリックしましょう
([Cancel](キャンセル)ボタンを押してしまった場合、メールからやり直しです。)


上図の様なページに移動します。
Google翻訳さんお願いします



 このページは読む暇も無く切り替わります(10秒だけ表示)。解釈も間に合いませんので・・・


 (上図は見本です若干の修正が含まれます)
読む暇も無く切り替わったページです。
おや?ダウンロードページのようですね
ライセンス情報も記入されているようですが・・・
ダウンロードは後でする事にして、もう一通のメールが気になりますので一旦閉じます。

件名:[Access VMware Server] メール
結果より申します。
放置します。
気になる方は少しだけ下記に目立たないように書き添えますが、
気にしても仕方なさそうなので、ともあれ、登録は完了です

[Activate Now]ボタンと[Activate your VMware Server License and access your download]リンクはどちらも[Evaluate VMware Products]へのリンクで、そこにはVMware Server以外の製品への評価又はダウンロードらしき物が英語でありました。
[VMware Communities]リンク先にはVMwar製品全般らしき英語のコミュニティがありました。
[Buy Support for VMware Server]リンク先にはProduct data is unavailable. Please accept our apologies for this inconvenience.(Google翻訳:製品データは使用できません。このご不便をおかけします同意してください。)と書かれた一文とどれを選んでも同じ結果のリストボックスがあるだけでした。
英語を解さないくじらとして等しく価値のない物でしたので放置いたします。



■VMware Serverのダウンロード
ここから突然読み出す方はいらっしゃらないと思いますが、
登録が済んでライセンスコード付きのダウンロードページをご覧になった方向けです。

では日本のトップページからダウンロードページへアクセスします。
(変更に強いかもしれませんので、回りくどいですがトップページから行きましょうか)
http://www.vmware.com/jp/



見た目は刻々と変わります。
(「そらのおとしもの」風に三角がいつでも飛んでいるわけでは無いようです。)

 (上図は見本です若干の修正が含まれます)
マウスカーソルを[サポートおよびダウンロード]の上に移動すればメニューが出てきますので、
その中の[VMware Server]をクリックします。

 (上図は見本です若干の修正が含まれます)
VMware Server 製品サポートセンターのページに移動しました。
下方にゲストOSインストールガイド(英語)なんてのもありますね(後日お世話になりそうです)
[VMware Serverのダウンロード]のリンクをクリックします。

(上図は見本です若干の修正が含まれます)

ダウンロード VMware Serverのページに移動しましたぃぁ・・・まだっスカ?
さらに右下の[ダウンロード]ボタンをクリック!


来ました。
見たことのある英語のページですね。
右側だけのお馴染みの図が・・・

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
上図ですね。(3回も使えるとは思っていなかったょ)

(お読みの方は原文ページのままで原文ページに入力してください)
アカウント登録を済ませた後ですから、[Already have a VMware account?]より下にある、
Email Address  メールアドレス
Password  パスワード
のテキストボックスにそれぞれID Managerを使い入力の後、
[Continue]ボタンをクリックします。


(上図は見本です若干の修正が含まれます)
たどり着きました。(たどり着けなかった方は登録編を読み返してみてください)
ライセンス表示付きのダウンロードページ(英語)ですね。
一部赤字になっている所は秘密です。各自でご確認下さい。

英語ですので恒例になりそうなGoogle翻訳さんお願いします。
(お読みの方は原文ページのままで読み進めてください)


(上図は見本です若干の修正が含まれます)

注目は上部と下部ですね。
中央部はダウンロードすべきブツの詳細ですので今は割愛します。

VMware Server Product License and Download
       VMware Serverの製品ライセンスおよびダウンロード


Thank you for registering VMware Server.
       VMware Serverを登録していただきありがとうございます。


Your license and download information can be found below. If you have questions or need support, visit the VMware Technology Network for product documentation, knowledge bases and other resources, or contact your local authorized VMware partner. Additional support is also available for purchase within the VMware store.
 ライセンスおよびダウンロード情報については以下で説明することができます。 サポートしている場合の必要性をお持ちのご質問や、参照してください。 VMware Technology Networkを 、製品マニュアル、知識ベースや他のリソース、または許可された最寄り のVMwareパートナー 。 追加のサポートをご購入いただく以内に入手も可能 VMwareの店 。

Licensing Download Information  ライセンスダウンロード情報
Licensing  ライセンス
解釈不要のようです。読み進めます。


VMware Server for Windows  The serial number is a secret
       Windows用のVMware Server  翻訳後もシリアル番号は秘密です
VMware Server for Linux  The serial number is a secret
       Linux用のVMware Server  翻訳後もシリアル番号は秘密です
Windows用とLinux用の各シリアルナンバーですね。
(シリアルナンバーは各自でご確認下さい)
インストール時に必要だと思われますので、ID Managerに登録しておきましょう。
(ID Manager以外でも勿論構いません。忘れずに記憶できれば一番いいのかもしれません)

~~~中略~~~
お楽しみ(?)は後からにしましょう。後半部分の確認を先にします。

TERMS & CONDITIONS  利用規約
解釈不要のようです。読み進めます。

This license key is restricted to deployment on less than or equal to 1 Windows Hosts and 1 Linux Host. Click here to change.
 このライセンスキーが等しいか未満で展開されている制限 1 Windowsホストと 1 Linuxホスト。は、 ここをクリックして変更します。
登録編で申告した数値が表示されていると思います。
変更はここから可能なようですね。

This license is not entitled to support. To purchase support, please Contact Sales
 このライセンスは、サポートするために権利を付与されません。 サポートを購入するには、してください 販売お問い合わせ

おはようございました」的ですが解釈不要のようです。
有償でならサポートが受けられるようですね。
読み進めます。

Upon registration, you agreed to abide by the terms and conditions as outlined in the VMware End User License Agreement. By downloading VMware executables, you agree to continue to abide by these terms and conditions.
 登録時には、で説明したように合意を守ることの条件によって、用語 のVMwareエンドユーザ使用許諾契約 。 実行可能ファイルをVMwareのでダウンロードして、あなたの条件と条項、これらに従うことに同意して続行します。
ダウンロードするにあたり、登録時に合意した使用許諾書に同意している上で続行されます。
というところでしょうか。再度の確認ですね。

Open source license information for this product is available at the VMware Server download page.
 情報は、本製品のライセンスオープンソースで入手できます。 VMware Serverのダウンロードページ 。
オープンソースの入手先案内でしょう。読み進めます。

(1)Click for information about using MD5 checksums and SHA-1 checksums.
 フ(は1)の使用方法については、クリックして MD5チェックサム および SHA - 1のチェックサムを 。
ハッシュ確認等についての案内のようです。
下準備編にてご確認済みかと思いますが詳しくは後に少し記述します。
読み進めます。

以下プライバシーと続きますが略します。

上記確認が済んだところでダウンロードするブツの選定です。

くじらはWindows Home Serverにインストールする為のWindows用と
近い将来にLinux(ディストリビュージョンはまだ迷ってますが64bit版の物)
にインストールする為のLinux用をそれぞれダウンロードしたいと思います。

初めてのVMware Serverですので本来ならば少し枯れたバージョンが良いのかもしれません。
しかしながら、「どーせ挫折するんだし初めてなんだし最新でいこーぜ!」と軽いノリで最新版である、

VMware Server
10/26/09  |  2.0.2  |  507 MB  |  Binary (.exe)
VMware Server 2 for Linux Operating Systems 64-bit version
10/26/09  |  2.0.2  |  452 MB  |  Binary (.gz)

をダウンロードしてみます。
(他は必要になってから考えるとします。)

尚、ダウンロードに当たってはManual Downloadで行いたいと思います。
ブロードバンドな昨今、CD一枚程度の容量ならば無事に落としきれると考えますし、
余分なソフトはインストールしたくない思いもありますので。
実際には各自お使いのダウンローダーを使うと言う事になるのでしょう
くじらの場合、標準のブラウザはChromeですのでChromeのダウンローダーでDownloadします。
それでは、

(上図は見本です若干の修正が含まれます)


該当する欄の[Manual Download]のリンクをクリックします。
使用環境によりますが、くじらの場合下図のように、


任意の保存先を選び、
[保存]ボタンをクリックすればダウンロード開始です。

(上図は見本です若干の修正が含まれます)
左下に進行状況が表示されています。



StudioRadish様で速度測定の結果が、

測定条件
精度:高 データタイプ:圧縮効率低
下り回線
速度:35.02Mbps (4.378MByte/sec) 測定品質:98.7

の環境下ならば、約10秒程度でダウンロード完了です。

同様に、
VMware Server 2 for Linux Operating Systems 64-bit version
10/26/09  |  2.0.2  |  452 MB  |  Binary (.gz)
もダウンロードしました。

[Manual Download]の下辺りに[MD5SUM(¹) ]から始まるハッシュが記載されています。
下準備編で用意されているかと思いますのできちんとダウンロード出来たのか等確認しましょう。


今回は予想以上にだらだらな記事になりましたが、これで完了です。

次回 VMware Server をインストール へつづく

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